かかりつけ医としての当クリニックの取り組み
当クリニックでは、地域の皆さまが安心して受診できる「かかりつけ医」として、日常の診療に加え、健康管理、予防接種、乳幼児健診、他の医療機関との連携など、継続的な医療を提供しています。
健康診断の結果や健康管理、予防接種、保健・福祉サービスなどについてのご相談をお受けします。
また、他の医療機関での受診状況や処方内容を確認し、必要に応じて専門医・専門医療機関をご紹介します。
診療時間外の電話相談について
当クリニックに継続して通院中の患者さま、または当クリニックに小児かかりつけ医として登録されているお子さまについて、診療終了後から21時(土曜日は19時)まで、病状や療養に関する電話相談に対応します。
当クリニック代表電話へお電話いただき、自動音声案内に従って「時間外の対応について→①または②」を選択してください。
医師へ転送します。医師がすぐに電話に出られない場合は、お名前、生年月日、折り返し先の電話番号、ご相談内容を録音してください。確認後、医師から折り返しご連絡します。
医師が病状を確認し、診療上の判断や療養上の指示を行った場合は、保険診療として電話等による再診料などがかかる場合があります。
予約の変更、予防接種・健診の予約、診療時間などのお問い合わせは、通常の診療時間内にお願いいたします。
月火木金の21時(土曜日は19時)以降、休診日(水曜日)、日曜・祝日に急な病状で受診が必要な場合は、地域の夜間・休日救急医療機関等をご利用ください。緊急の場合は119番へご連絡ください。
小児かかりつけ医について
当クリニックでは、所定の条件を満たすお子さまについて、保護者の方の同意をいただいたうえで「小児かかりつけ医」として登録し、継続的な診療・健康管理を行います。
急な病気だけでなく、予防接種、乳幼児健診、発育・発達、育児に関するご相談など、お子さまの健康について幅広く対応します。
小児かかりつけ医として登録されているお子さまは、現在治療中の病気がない場合でも、診療終了後から3時間までは病状・療養に関する電話相談をご利用いただけます。代表電話から案内に従ってください。
明細書の発行について
当院では、医療の透明化や患者さまへの情報提供を積極的に推進していく観点から、2022年4月1日より、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することといたしました。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、2022年4月1日より、明細書を無料で発行することといたしました。
なお、明細書には「使用した薬剤の名称」や「行われた検査の名称」が記載されます。 その点ご理解いただいた上で、明細書の発行を希望されない方は、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、会計窓口にてその旨をお申し出ください。
指定医療等
- 保険医療機関
オンライン資格確認について
当クリニックではマイナンバーカードを保険証として使用でき、オンライン資格確認をおこなっています。
令和6年12月2日から、保険証の新規発行は行われず、原則的にマイナンバーカードが保険証の代わりとなります(マイナ保険証)。その後1年の猶予期間後、現在の保険証は廃止されマイナ保険証に一本化されます。小児に関しても同様ですのでお早めにマイナンバーカードを取得するようにしてください。そしてできるだけ早くマイナ保険証の使用に慣れていただくのがいいと思います。
当クリニックでは今後マイナ保険証の利用を推し進めていきます。
マイナンバーカードのICチップ、または健康保険証の記号番号等により、
オンラインで患者様の加入している医療保険や自己負担限度額等が分かるようになります。
また、マイナンバーカード利用での本人確認を行うと
医療機関や薬局においての特定検診等の情報やお薬の情報が分かるようになり、
より良い医療を受けられる環境となります。
取得する情報と活用は以下のとおりです。
- 薬剤情報を確認し重複投与がないようにします。
- 特定健診の結果を診察時の判断や処方薬を選択する時に活かします。
マイナンバーカードをお持ちの方は受付時にご提示ください。
電子処方せんについて
当院では、電子処方せんをご利用いただけます。
電子処方せんは、これまで紙で発行していた処方せんを電子化したものです。
メリットは以下のような内容があります。
- 複数の医療機関・薬局間で情報共有し同じ成分のお薬や、よくない飲み合わせのお薬の処方を防ぎます。
- マイナポータルでご自身の直近のお薬状況が確認でき、飲み合わせの確認など日常生活でのお薬のリスクを抑えます。
- 処方せん情報をあらかじめ薬局に送ることができ、お薬の受け取りがスムーズになります。
電子処方せんの利用についてはマイナ保険証のご利用が便利です。ご来院時にはマイナンバーカードをご持参いただき、オンライン資格確認にご協力をお願いいたします。
当院から処方する医薬品について
一般名処方の取り組み
現在、一部の医薬品の供給が不安定な状況が続いています。そのため、当院では、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく、医薬品の有効成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。「一般名処方」により、医薬品の供給不足が生じた場合であっても、必要な医薬品が提供しやすくなります(※)。一般名での処方について、ご不明な点などがありましたらご相談ください。
- 「一般名処方」とは、お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することです。これにより、供給が不安定な医薬品であっても、有効成分が同じである複数の医薬品から選択することができ、患者さんに必要な医薬品を提供しやすくなります。